Windows10は簡単にブルーライトがカットできるの？嘘か本当か？

いつもありがとうございます。
WELL高橋です。

皆さんパソコンやスマホに使い過ぎで
目が疲れていませんか？

紫外線に近い青い色の光は目の奥にまで到達しやすく
長時間その光を見続ければ目の病気を引き起こす可能性があります。

 

Windows10にはブルーライトを低減させる機能があるの？

実は、あるんです。
そしてなんとメチャクチャ簡単に調整ができるんです。

 

Windows10の夜間モードを使用してブルーライトをカット！

 

まずは右下のアクションセンターのアイコンをクリックします。

 

 

 

アクションセンターを開くと夜間モードがピン止めされています。

これをクリックすると、右隣のアラームのみと記載のあるタイルの様に
グレーの状態から色がつきます。設定によって色が変わります。

オンになった状態は下の画像です。

 

この状態で夜間モードがオンになり
ブルーライトカットを低減したモードになります。

それでもまだまぶしいんだけど！
と言われる方向けに画面照度の変更方法もお伝えします。

 

Windows10の画面照度を変更する方法は？

これも実は簡単！

カンの良い方ならすでにお気付きと思いますが、
百聞は一見に如かずということで見ていきましょう。

先ほど同様アクションセンターのアイコンをクリック。

先ほどの夜間モード等のタイルの下に
照度を変更するスライダーがありますので

左にスライダーを動かすと暗く

右にスライダーを動かす明るく

ものすごく簡単に画面照度、明るさを調整ができてしまします。

 

おわりに

ブルーライト眼鏡も良いんですが
鼻が痛くなるので長時間かけるのは
あまり好きではありません。

好みだとは思いますが
普段眼鏡をかけない方には
あの鼻とコメカミの圧は違和感がすごいです。

とくにWELL高橋はビッグFACEなので
跡がすごくつきます。

ブルーライトをカットするメガネなどをかけずに
Windows10の機能である程度低減できるので
これは知っておかなければなんか損した気分です。

最近の液晶は明るいですから
まぶしく感じる方も多いでしょう。

ぜひ活用してみてください。